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ダイアン吉日
落語
無限の想像の世界、落語ワールドへ!
400年以上の歴史を持つ落語。
着物を着て座布団に座った人が、ひとりで声の変化や身振り手振り、顔の表情だけであらゆる登場人物を演じ分ける。使う道具はたった2つ、扇子と手ぬぐいだけ。扇子がお箸になったりハサミになったり、手ぬぐいが本になったり・・・。
さあ、そんな無限に広がる豊かな想像の世界「落語ワールド」を一緒に楽しんでみませんか。
ダイアン吉日の落語と出会いは1996年、英語落語の先駆者、桂枝雀氏の落語会でたまたまお茶子(舞台上のアシスタント)としてお手伝いする機会を得たときでした。
初めて見た彼のパフォーマンスはそれはそれは衝撃的!目の前に、本当に別世界の風景が浮かんだのです。その巧みな話芸にたちまち魅了されました。
近年、日本でも若い世代の落語離れが進んでいるようですが、英語学習のツールとしても、ネイティブスピーカーの生の英語を聞き、日本の生活文化や歴史についても「笑いながら学べる」英語落語は最適です。
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